こんにちは。東邦建工リフォーム部の小林律子です。
ながーいタイトルを見られて、聞いたことある方、初めて見られた方、いろいろかと思います。
国交省が推進しているモデル事業でございます。
住生活空間を省エネルギー化し、人も建物も、長く健康に住まえるようにするという取組です。
長野県では、”信州の建工・省エネ住宅を推進する会”を発足し14社(東邦建工株式会社を含む)が、これを推進しております。
先日、その勉強会・説明会がありました。(in信大)
省エネルギー改修工事を行うことで
リフォーム前とリフォーム後で健康の変化のデーターをとります。
・温湿度(設置するのみでOK。データーは自動的に保存されます。)
・血圧測定(こちらも測定するのみ。データーが転送されるシステムとなっております)
・活動量計(ズボンやスカートに装着して行動。外出時間など日誌に記録)
これらにご協力いただくというものになります。
この調査と合わせて行う省エネルギー改修に対して、国の補助金があります。
国土交通省「スマートウェルネス住宅等推進モデル事業」
●補助率:対象工事額の1/2
●補助額:上限 100万円/戸
補助金を上手に活用して、リフォームをし、さらに安全と安心と健康を手に入れることができます。
現在お申込み受付中でございます。
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