こんにちは。リフォーム部の小林律子です。
今日は、誰もが気になる”リフォームにかける費用の平均”の記事をご紹介いたします。
みなさまは、リフォームにかける費用はどれくらいをイメージされてますでしょうか。
築年数によって、どの程度までですむのかも変わってまいりますし、ライフスタイル、人生設計によっても、かける費用の額は変わってくるかと思います。
㈱リクルート住まいカンパニーが実施した「2014年 リフォーム実施者調査」によると、
リフォームにかける費用の平均は
築年数20~30年未満・・・625.3万円
30~40年未満・・・625.7万円
40年以上・・・828.6万円
となっているとのことでした。
築年数20年以上だと、600万円を超えていますね。
建物の経年劣化を考えると、築20年あたりで、性能向上リフォームを行うのがオススメです。
省エネ、断熱、耐震など、これから何十年住み続ける家を、さらに長く維持していくためにも
メンテナンスは必要であります♪
安心で安全な暮らしを手に入れるために
家の性能を向上することに投資されている方が多いということですね。
長野の不動産のことならお任せください。信頼と実績豊富な「お客様第一主義」のサービスをご提供します。
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