こんにちは。東邦建工リフォーム部の小林律子と申します。
暖かい春を感じていたと思ったら、今朝窓をあけると田んぼが白くなっていました・・・
寒暖の差がはげしい分、あま~いリンゴが育つ長野ですね
最近、ご同居リフォームのご相談が増えてきております。
そこで手摺のこと、ちょこっとご紹介いたします。
手すりは、体を支えるためのものですので、
高さ
縦付け 横付け
を考える必要があります。
たとえば、玄関の場合
玄関を降りたところは、低い位置,スライド移動できるよう、横付けに。
そして段差がある部分(降りる、上るという上下の動きがある部分)は、
力が入れやすいように縦付けに。
そして、廊下へ。高さも一段上げます。
こんな風に、人間の動きにあわせて手摺をつけることで、体も安定しますし、楽に移動ができます。
細かなところではありますが、
それを考えてあるかどうかで、
安心感・安定感・使いやすさが随分違うんですよ♪
長野の不動産のことならお任せください。信頼と実績豊富な「お客様第一主義」のサービスをご提供します。
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