こんにちは(^^)東邦建工です。
残暑が厳しいとはいえ、秋の気配を感じる様になってきました🌰🌰🌰
今日は、本格的な寒さを迎える頃になると増える給湯器の交換についてお話ししたいと思います。
給湯器はいつ交換したらいいのか?
寒い冬にいきなり給湯器が壊れた💦という最悪な状況にならない様、ぜひこの機会にチェックしてみてください!
◎給湯器の寿命・耐用年数は10年◎
一般的に各メーカーの給湯器の修理部品保有期間は、当該機種の生産終了から10年程度です。修理部品がないため修理が出来ない場合があります。
なお、不具合がなくても10年以上経過している給湯器は、安全のため新しいものに交換することをおすすめします。
シーズンになると納期が遅れ、「壊れたからすぐに買い換える」ができない状況になる…なんてこともあるので、ご注意ください。
以下のようなサインがあった場合は、交換か修理が必要です。
☑リモコンにエラーが表示される
☑給湯器から異音・異臭がする
☑お湯にならない、お湯になるまで時間がかかる
☑温度が安定しない
☑点火しづらくなった
☑給湯器の周りから水漏れがしている
冬を迎える前にお家の給湯器をご確認ください(^^)
不具合や不安などがございましたら、いつでもご相談ください!
長野の不動産のことならお任せください。信頼と実績豊富な「お客様第一主義」のサービスをご提供します。
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