長野リフォーム&リノベーション No,34  LEDランプ

2010.03.24

3月17日にこんな記事がありました。

 

東芝 白熱電球の製産中止 120年の歴史に幕

3月17日20時4分配信 毎日新聞

東芝グループの照明メーカー大手「東芝ライテック」(本社・神奈川県横須賀市)は17日、地球温暖化の原因とされる二酸化炭素(CO2)の排出量を削減するため、一般向け白熱電球の製造ラインを停止した。生産拠点である栃木県鹿沼市の鹿沼工場で製造中止式典があり、東芝の発祥事業の一つである白熱電球の製造開始から120年でその歴史に幕を閉じた。

 東芝ライテックによると、08年実績で年間2000万個を製造していた。今後、その分は消費電力の少ない電球型蛍光ランプや発光ダイオード(LED)電球に置き換えられることから、年間約43万トンのCO2削減につながるという。

 式典には東芝の佐々木則夫社長ら約120人が出席。東芝ライテックの恒川真一社長は「今日は終わりではなく、新しい東芝のあかりの歴史をスタートさせるものです」と述べた。【松本晃】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100317-00000026-maip-bus_all

 

白熱電球というとかしこまった感じがしますが、

「裸電球」と呼ばれている種類の電球を思い出していただければいいです。

裸電球というとどんな場所を思い出すでしょうか?

電柱から街路を照らしていたり、

かなりの年代のお宅では、玄関先や厠などでおもいだしますがいかがでしょう。

そんな白熱灯が、LED(発光ダイオード)に代わろうとしています。

次世代のエコな照明として、

寿命はそれの約40倍の4万時間、、消費電力は約8分の1、

1日8時間使っても10年以上交換不要という省エネタイプ。

しかも、水銀を使っていないので廃棄後の有害性が低く、

紫外線や赤外線の放射が少ないので、虫が集まりにくいという特徴があります。

ただし、まだ値段はまだ白熱電球の100倍します。

 

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東芝製の白熱電球

このタイプでも省エネ化が進んでいました。

ずいぶんお世話になりましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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東芝製電球型蛍光灯

白熱灯を更に省エネ化に向け

電球の形の中に蛍光管を内蔵。

こちらは今ポピュラーになってきました。

 

 

 

 

 

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  東芝製LEDランプ

  裸電球の形をしていますが、

  未来的なデザインが特徴です。

  

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在新築されているお家で、部分的にLEDを使う方はいますが

全てLEDというのはまだ記憶にありません。

現在お使いの照明器具にもLEDランプを取り付けることは可能ですから、

交換の際に検討は可能です。

 

白熱灯の光をレコードの音に例えるなら、LEDの光はCDの音のように感じているのですが、

皆さんはどうお感じになりますでしょうか。

 

 

東邦建工 リフォーム部 佐藤