こんにちは。リフォーム部小林です。
全国に緊急事態宣言が発令され、この週末は、家でひきこもっていました。
食料の買い出しでスーパーに行きましたが、
子供連れの方はほとんどいなく、みなさん、「一人で買い物」
を実施されているようでした。
我が家も、上の子が「ついてく!ついてく!ギャー」と泣きわめいて
駄々こねていましたが、お留守番してもらいました。
今後どう過ごすべきか、何をすべきか、家で話し合いました。
そんな中、アナウンサーの赤江珠緒さんのコメントがとても参考に
なったので、ご紹介させていただきます。
旦那さんが感染して、その際に気づかれた注意点です。
(以下抜粋させていただきます。本当に現実的で参考になります。)
①二週間分の隔離生活の準備をまとめておく(熱が出てからだと慌てる)
サンダル、シャンプー、リンス、洗顔、歯ブラシ、などなど(できれば冷やすものも)スーツケースにいれておく
②家の中を片付けて、スペースをつくっておく。
動線が明確になる。どこを消毒すべきか分かりやすい。
③宅配など家に配達してもらえるツールを調べておく。
家族が感染すると、自分たちも外出できなくなるため、
自宅に届けてもらえるサービスを利用できるようにしておくとよい。
赤江さんは、マネージャーさんたちに自宅の玄関に届けてもらう
「傘地蔵方式」をとられていたそうです。近所づきあいも大事。
④置き薬(他の病気やケガになっても出られないから)
持病のある方は事前に処方箋をもらっておいて、他の人でも受け取れるようにしておく
⑤親が共倒れになった場合、子どもの面倒を誰がみるのか。
母子で感染した場合は母子同室だそうです。じゃあ、両親が同時に感染した場合はどうできるか。
⑥陰性になって、社会に戻ったとき、世間の理解はどの程度あるのか
わたしはまず、②③を実行しました。
生協を活用していますが、ネットスーパーも登録しようと思っています。
①④はこれからやります。
問題は、⑤です。夫とも話し合いましたが、答えが出ない。
実家の両親は高齢。預けるわけにも、来てもらうわけにもいきません。
私たちにとって、両親共倒れで、子供の世話が出来なくなる状態が
一番不安で恐ろしいことです。
今の時点でできることは、
とにかく感染しないようにすること。
(感染したとしても夫と私に時間差でと願う)
感染しても重症化しないような身体をつくること。(食事睡眠運動)
感染防止のための新たな行動は、
●スーパーに行かない(出来る限り宅配式を利用)
●コンタクトやめて、眼鏡にする(目からもウイルスが入るから)
●保育園の登園自粛(出来る限り)
いろんなニュースに目、耳を傾けて日々生活改善・コロナ対策
していきたいと思います。
また更新します
長野の不動産のことならお任せください。信頼と実績豊富な「お客様第一主義」のサービスをご提供します。
長野の不動産のことならお任せください。
信頼と実績豊富な「お客様第一主義」のサービスを
ご提供します。