アスベスト飛散防止対策

2010.07.06

ご自宅のマンションをリフォームしたいというお客様もいらっしゃいます。

築25年程度になるマンションやアパートのリフォームで気になるのが

「アスベスト」。

過去に使われていたのですが、その後健康上の理由から使用禁止になりました。

 

アスベストは「石綿」と呼ばれる天然好物繊維の総称で細さは髪の毛の1/5000の1程度。

耐久性、耐熱性などに優れ安価であったため、建築資材・自動車・電気製品等に使われました。

しかし、飛散した石渡繊維を肺に吸い込むと約20年~40年の潜伏期間を経た後、

肺がんや中日皮腫を引き起こす確立が高いとされています。

日本では1970年代以前の建築物の断熱保温材として使用されました。

 

「Wikipediaより抜粋  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E7%B6%BF

 

マンションやアパートでは

この石綿を建物の断熱材や防火被覆として使用したケースが多かったようです。

リフォームや解体作業の際にはこれが飛散しないようにしなければなりません。

お住まいの建物にアスベストを使われているかを

検査機関に御願いして調べることが
出来ます。

検査機関が自宅内の主要箇所より採取して成分分析をします。

もし、含まれているようでしたら・・

「取扱い注意です」

充分お気をつけ下さい。

 

検査費用は各機関によって異なりますが、約50000円(税別)程度。

採取費用が約15000円(税別)程度。

 

この検査費用に長野市では補助金を交付しています。

交付決定まで申請から2~3ヶ月を要しますのでお気をつけください。

 

長野市HP

http://www.city.nagano.nagano.jp/upload/1/shidou_taisakusitu_asuhojokin_youkou.pdf

 

 

東邦建工 リフォーム部 佐藤