こんにちは(*^-^*) 東邦建工です。
今日は家や家族を守る大事な役目 屋根のお話です。
屋根は空から降り注ぐ雨や雪、風に耐えて家の中に入れないようにしてくれています。
家よりも屋根が少し大きめに作られているのは、家を守る効果を高めるためです。
屋根の点検をしてから10年以上経っていませんか?
屋根材の色や形が以前と変わっていたらリフォームのサインです。
屋根のリフォームにも種類や状態によっていくつか方法があるんです。
💡塗り替え工法
屋根材に塗装して、防水機能を回復させる
💡カバー工法
今ある屋根に新しい屋根材をかぶせる
💡葺き替え工法
屋根材をすべて取り払い新しい屋根材に交換する
それぞれの工法によってメリットも違い工期と費用も異なります。
家を守る大切な屋根です少しでも気になるところがあれば早めにご相談ください。
<写真はカバー工法>
🏠災害に備えた屋根
重くて災害時には危険と思われていた瓦も、最近では防災瓦など軽くて安心なものが増えています。
金属屋根など軽い屋根材を選べば耐久性もアップし建物にかかる負担を軽減し地震による揺れも小さくすると言われています。
日本は大地震が、いつ、どこで発生してもおかしくありません。
耐震リフォームで家、家族を守る備えは必要ですね。
能登半島地震の発生から2週間が過ぎ今も懸命に捜索活動が続けられています。
被災された皆様のご無事と、一日も早い回復をお祈りしています。
長野の不動産のことならお任せください。信頼と実績豊富な「お客様第一主義」のサービスをご提供します。
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